モンシロチョウ(紋白蝶)
 昆虫の世界にも、生存競争をかけた壮絶な闘いがあります。このモンシロチョウの羽の傷跡は、鳥などに追われ突かれた跡と思われます。命からがら逃げ出したのでしょう。幼虫時代にも多くの敵に襲われますから、成虫になり空を飛んでいるのは勝者の証です。

 私たちも、人間社会のルールの中にあるとしても、病気や事故などをかいくぐってきた筈です。危険は絶えずつきまといます。それでも生きようとする生命の不思議さは、一体どこで培われたものなのでしょう。

Japanese common name : Mon-sirotyou
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Pieris rapae crucivora (Boisduval, 1836)
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2006.08.04


モンシロチョウ(紋白蝶)
チョウ目(鱗翅目)シロチョウ科シロチョウ亜科
学名:Pieris rapae crucivora (Boisduval, 1836)

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出現期:3月~11月
体長:(前翅長)25~30mm /(開張)45~60mm
食草:アブラナ科(キャベツ・大根)/フウチョウソウ科
分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄

撮影地:静岡県静岡市
安倍川/河口から16km 左岸河川敷 2005.06.09
[Location : Shizuoka City, Shizuoka Prefecture JAPAN]

Last modified: 27 July 2005
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by pianix | 2005-07-27 00:00 | | Trackback | Comments(0)
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