ルドベキア(Rudbeckia)
 近い場所は徒歩で、少し離れたところは自転車で、もっと離れたところはバイクでと使い分けて野草観察に出かけています。車では行きません。で、どの方法であっても目的地へ着けば、全て徒歩になります。持ち物のほとんどはウエストポーチに収め、カメラと関連グッズは携帯用のカメラケース2個に入れてベルトに通しています。問題は、より大きなものが必要な場合です。

 梅雨時の暗い天候ですからレフ板が必要と考え自作しました。A4程の厚紙にアルミホイールを貼っただけのものです。二つ折りにして自立するようにしてありますが、持って出かけるには大きすぎます。どうしたものかと2秒ほど思案しました。ウエストポーチではなく、ヒップバックなら入る事を確認しました。しかし今度はカメラバックを通すベルト部分が足りなくなりました。結局、超小型のレフ板をもう一つ作りました。

 ルドベキアは、オオハンゴンソウ(大反魂草)の園芸品種で、学名そのまま。この学名はスエーデンのウプサラ大学教授(植物学)の名前ルドベック(O. Rudbeck, 1630-1702)から。1・2年草としてルドベキア・ビコロ(Rudbeckia bicolo)、ルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)があり、宿根草としてオオハンゴウソウ(Rudbeckia laciniata)、アラゲハンゴウソウ(Rudbeckia hirta var. pulcherrima)、ルドベキア・フルギダ(Rudbeckia fulgida)があります。新顔にルドベキア・トリロバ(Rudbeckia triloba)等。

 写真はルドベキア・ヒルタの改良種で、品種名はグロリオーサ・デージー(Gloriosa Dasiy)。1958年にオランダ王立園芸協会賞を受賞。

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Rudbeckia hirta L. sp. Gloriosa

ルドベキア(Rudbeckia)
キク科オオハンゴンソウ属
学名:Rudbeckia hirta L. sp. Gloriosa
花期:6月~10月 多年草 草丈:40~80cm 花径:8~12cm
北アメリカ原産

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【学名解説】
Rudbeckia : Olaus (Olof) Johannis Rudbeck (1630-1702), Olaus (Olof) Olai Rudbeck (1660-1740)を記念/オオハンゴンソウ属
hirta : hirtus(短い剛毛のある)
L. : Carl von Linne (1707-1778)
f. : forma(品種)
Gloriosa : gloriosus(立派な・美事な)

撮影地:静岡県静岡市
安倍川/河口から17.0km左岸土手 2005.06.09
[Location : Shizuoka City, Shizuoka Prefecture JAPAN]

Last modified: 20 June 2006
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by pianix | 2005-06-20 00:00 | | Trackback | Comments(0)
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