シロツバメエダシャク(白燕枝尺)
 どちらかというと苦手なタイプの蛾。白い毛で覆われている感じで、蛾の仙人みたいな様相。貫禄があると言えば良いのでしょうか。人によっては美しい蛾と思われるかもしれません。

 今日は、安倍川支流の山奥へ出かけてみました。そこでヤブ蚊の襲撃に遭いました。スプレーの虫除けと電池式の携帯用虫除け(どこでもベープ)を用意して行きましたが、飛び交う音には悩まされました。逃げながら撮影したわけで、全く落ち着きません。それに比べたら、蛾はおとなしいものです。苦手なんて言ったら怒られるかもしれません。

Japanese common name : Siro-tubame-edasyaku
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Ourapteryx maculicaudaria (Motschulsky, 1866)


シロツバメエダシャク(白燕枝尺)
チョウ目(鱗翅目)シャクガ科エダシャク亜科
学名:Ourapteryx maculicaudaria (Motschulsky, 1866)

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出現期:7月/9~10月
体長:(開張)36~54mm
食草:イチイ科・イヌガヤ科・マツ科
分布:北海道~九州

撮影地:静岡県静岡市
安倍川/河口から8.5km 左岸河川敷 2005.05.31
[Location : Shizuoka City, Shizuoka Prefecture JAPAN]

Last modified: 4 August 2005
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by pianix | 2005-08-04 00:00 | | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 雑学のブログ at 2005-08-06 12:32
タイトル : 「蚊」
今日の雑学:蚊 蚊に吸われやすい血液型として、O型が挙げられることが多い。 血液型の違いというのは、赤血球の表面にある物質の違いであり、この物質はいくつかの糖質の集まりで、化学構造的に最も外側の糖質によって血液型が決定する。 この成分は、汗や髪、唾液などにも含まれ、O型は表面の成分が花の蜜の糖分とよく似た構造であるため、汗から分解されたその成分を感知して、O型に寄って行くという話である。 しかし、実はこの成分は不揮発性であり、皮膚上には超低濃度でしか存在しないため、飛んでいる蚊がこれを...... more
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