シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)
 夏休みに入ってから、子供達の昆虫採取を見かける事が多くなりました。時には女の子が男の子達を引き連れていたりします。お父さんに連れられて採取用の網を振り回す姿もあります。子供達の虫好きは昔も今も変わらないようです。しかし、子供の時に昆虫採取をした事のない親は、さぞかし大変な思いをしている事でしょう。

 シオカラトンボが私の周りを何度も飛んでくれました。人なつこいトンボでした。ではなくて、戻ってくる習性があるのですね。飛んでいるところを写そうと挑戦しましたが失敗。やはり、止まってくれないと難しいようです。雌は黄緑色でムギワラトンボと呼ばれています。

参考:シオカラトンボ(塩辛蜻蛉) ミヤマアカネ(深山茜蜻蛉)-1

Japanese common name : Siokara-tonbo
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Orthetrum albistylum speciosum (Uhler, 1858)


シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)
蜻蛉目不均翅亜目トンボ科シオカラトンボ属
学名:Orthetrum albistylum speciosum (Uhler, 1858)

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体長:48~57mm/(後翅長)35~44mm/(腹長)32~38mm
出現期:4月~11月
分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄

撮影地:静岡県静岡市
安倍川/河口から8.75km 左岸河川敷 2005.08.11
[Location : Shizuoka City, Shizuoka Prefecture JAPAN]

Last modified: 13 August 2005
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by pianix | 2005-08-13 00:00 | | Trackback(1) | Comments(3)
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Tracked from ひたきのつぶやき at 2005-08-15 13:18
タイトル : ヤマネの通り道 夏 シオカラトンボ
なんだよー、コレ? ハーイ、風景写真です。うそうそ、単に遠くてピンぼけなだけ。赤とんぼについで、捕まえやすいと思っていたシオカラだけど、相手を探して産卵する場所に陣取っている奴は結構機敏。さーて、うまく相手がみつかるでしょうか? さて、そのムギワラトンボ(シオカラの雌)は、こいつでいいのでしょうか? 庭にいました。 実は、以前、巣で動くもので紹介したムギワラトンボ?は、羽の先が黒かったので、どうも違うようだ。 トンボも結構難しいー。 ... more
Commented by クロアジサシ at 2005-08-15 13:17 x
こんにちわ。
またまたで申し訳ないのですが、クロのピンぼけブログにTBさせてくださいね。トンボ結構難しいですよね。シオカラも雄はすぐわかるんですが、雌は似てるのがいっぱいで間違えそうです。
Commented by 齊藤 at 2005-08-15 22:24 x
色々な花の名前を聞かれますが、私は全部チューリップと答えるので怒られてしまいます。でも、ユリノキ(百合の樹)はまずいですね。チューリップの木とか名前を付けちゃって。
トンボは、全部ひっくるめてトンボで済ませています。名札をつけるとか、雌はリボンを付けるとかしてくれなければ、ぜーんぜん分かりません。
内心、名前を知りたいので調べ始めますが、目がかすんで複眼状態になるので、ときどき「やーめた」と放り投げてしまいます。
私のパソコンの中には、「未整理写真」がごった返しています。
Commented by yamome516 at 2005-08-22 15:48
シオカラトンボは、捕まえたときから、もう、標本のようですよね!見なくなりましたね!河原の、小石とよく似ていて、動くと解るが、止まるとなかなか探せませんでした。
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