オオカマキリ(大蟷螂・大螳螂)
 草むらにしゃがみ込んで小さな花を撮影した後、何か気配を感じて振り向きました。カマキリが肩に乗っています。思わずふるい落としてしまいました。昆虫は苦手なのです。しかし、カマキリは私と遊びたい様子。まだ翅の生えていない幼虫のようです。そこでカメラを向けたものの、ピントが合わずに私は苦戦しました。カマキリは臨戦態勢になったり、のんびりと足を舐めたり、色々なポーズをとってくれました。結局、30分間に渡りカマキリと遊んでしまいました。ではなくて、カメラと格闘したと言ったほうが正しいかな。

 オオカマキリは日本最大のカマキリで、「後翅が紫褐色・前脚の付け根の間が黄色」なのが特徴だそうです。翅を広げてくれなければ何色か分かりません。前脚の付け根を覗いたら私は餌にされそうです。動くもの全てを餌だと思ってしまうカマキリは、共食いもします。そんなオオカマキリと私は友達にはなりたくありません。

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オオカマキリ(大蟷螂・大螳螂)
蟷螂目カマキリ科
学名:Tenodera aridifolia (Stoll, 1813)
体長:♂68~90mm/♀75~95mm
出現期:8月~10月
分布:北海道・本州・四国・九州

撮影地:安倍川河口から8.25km/東岸河川敷 2005.08.18
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by pianix | 2005-08-19 00:00 | | Trackback | Comments(0)
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