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アサマイチモンジ(浅間一文字)
 初めはダイミョウセセリ(大名せせり蝶)だと思いました。しかしイチモンジチョウ(一文字蝶)、アサマイチモンジ(浅間一文字)と二転三転しました。と言うのも、前翅中室と第3室に白斑があるのが特徴ですが、前翅中室が薄いのはイチモンジチョウ。写真は薄い。前翅3室の白紋はアサマイチモンジは表裏とも明瞭に現れるが、イチモンジチョウでは欠落するか小型。写真では明瞭。さて、どちらなんだ、まさかアサマモドキイチモンジ? 検討の結果、アサマイチモンジと決定しました。

 どちらにせよ、翅を閉じた方が美しい蝶です。

Japanese common name : Asama-itimonnji
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Limenitis glorifica (Fruhstorfer, 1909)


アサマイチモンジ(浅間一文字)
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科イチモンジチョウ属
学名:Limenitis glorifica (Fruhstorfer, 1909)

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体長:(前翅長)27~38mm/(開張)45~55mm
出現期:5月~10月
分布:本州
食草:スイカズラ科(スイカズラ/ヒョウタンボク/タニウツギ/ハコネウツギなど)

撮影地:静岡県静岡市
安倍川/河口から8.5km 左岸河川敷 2005.05.18
[Location : Shizuoka City, Shizuoka Prefecture JAPAN]

Last modified: 21 August 2005
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by pianix | 2005-08-21 00:00 | | Trackback | Comments(0)
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋蝶)/♂
 この蝶を初めて撮影したのは、2003年9月。キバナコスモスを写そうとしていたら飛び込んできたのが最初の出会いでした。南方系の蝶で、徐々に北進しているようです。2000年以前は、静岡でも珍しかったとか。警戒心が強く、縄張り意識も強い蝶です。

 名前の通りに、確かに豹のような模様があります。羽を広げた時は、雌の方が綺麗な模様だと思います。この写真は雄です。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋蝶)/幼虫
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋蝶)/♀

Japanese common name : Tumaguro-hyoumon
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Argyreus hyperbius (Linnaeus, 1763)


ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋蝶)
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ツマグロヒョウモン属
学名:Argyreus hyperbius (Linnaeus, 1763)

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体長:(前翅長)27~38mm/(開張)65~75mm
出現期:4月~11月
分布:本州・四国・九州・沖縄
食草:スミレ類

撮影地:静岡県静岡市
安倍川/河口から8.5km 左岸河川敷 2003.09
[Location : Shizuoka City, Shizuoka Prefecture JAPAN]

Last modified: 31 July 2005
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by pianix | 2005-07-31 00:00 | | Trackback | Comments(0)